Soundcoreアプリでできること8選。PCでも使える?対応機種は?などの疑問も解消

Image:App Storeより

Anker(アンカー)のイヤホン・ヘッドホンをいくつか購入して気に入って使っているのですが、地味に欠かせないのがSoundcoreというアプリです。この記事ではSoundcoreアプリについて深掘りしてみようと思います。意外と使っていないという方も多いみたいなので、何ができて、どこが良いのかその魅力をお伝えします。

Soundcoreアプリとは?

SoundcoreアプリはAnkerのオーディオブランド「Soundcore」のイヤホンやヘッドホンの機能を最大限に活用するためのアプリです。このアプリを使うと自分の好みの音質へ調整できたり、ノイズキャンセリングの設定変更などができるようになります。詳しくは後述します。

2025年10月よりChatGPTをベースとしたAIアシスタント(Anka)という機能が追加されたされたようです。何ができるのか調査したのでそちらも合わせてご覧ください。

Soundcoreはどこの国?

SoundcoreはAnkerのオーディオブランド名で、Ankerは中国の深圳(シンセン)を拠点とする、オーディオ機器やモバイルバッテリーなどが人気のメーカーです。日本にもAnker Japan株式会社という日本法人があり、製品の販売やサポートなどを行なっています。

シンセンを拠点とするメーカーは他にもHUAWEI(ファーウェイ)やBYDなど名だたる大企業がたくさんありますね。中華製は安かろう悪かろうだったのは昔の話し。シンセンから生まれた製品は世界で認められているものばかりです。

Soundcoreアプリでできること

Bluetooth接続が完了していればアプリを起動するだけで製品の登録は簡単に完了します。私は「AeroClip」「Life P3」「Space Q45」の3つを登録して使っています。3つともできることが違い、画面のインターフェースも違うので、お手持ちの製品が以下の説明とは違う可能性がありますがご了承ください。

なお、本記事では Android 15 のスマートフォンを使って説明しています。

1.サウンドモードの切り替え(LDAC)

LDAC(エルダック)に対応した製品なら、LDACへの切り替えをSoundcoreアプリで行えます。

①右上歯車を選択
②サウンドモードを選択
③オーディオ品質優先

LDACに切り替えると自動的に接続のやり直しが発生し、マルチポイントが使えなくなります(AeroClipの場合)。

2.ファームウェアの更新

ファームウェアの更新が可能なら必ず更新を行いましょう。ファームウェアを更新すると機器を安定させたり性能を向上してくれたり、セキュリティリスクの軽減にもなります。

お手持ちの製品でも更新があるか確認してみることをおすすめします。

①右上歯車を選択
②イヤホンのファームウェア更新

3.ノイズキャンセリングモードの切り替え

イヤホン本体のタッチコントロールでも切り替えが可能ですが、タッチコントロールが煩わしいときにはスマホで切り替えましょう。(Life P3で説明しますが、製品によって画面が異なります)

①モード設定を選択
②お好みのモードを選択

なお、ノイズキャンセリング機能のないイヤホンにはもちろん表示されません。

4.イコライザ(サウンドエフェクト)

イコライザについても製品によってできることが異なり、画面も違います。下の説明ではAeroClipを使っています。

①サウンドエフェクトを選択
②お好みのサウンドを選択
④細かい設定はカスタムEQで

5.タッチコントロール(操作のカスタマイズ)

イヤホン本体の操作設定を変更できます。

①コントロールを選択
②好みに合わせて操作を変更

6.マルチポイント接続(接続機器の選択)

マルチポイント接続機能があるイヤホンなら接続機器の選択を変更できます。AeroClipは2台までの接続なので、3台以上接続をしている場合はメインとなる2台を選択しておくと便利です。

①マルチポイント接続を選択
②接続機器を変更

7.イヤホンを探す

イヤホンをどこかに置いてしまい見つからない場合はイヤホンを探すで音を出すことができます。

①イヤホンを探すを選択
②探したいイヤホンLRを選択
③音量の注意を読んで続行

ビープ音がそこそこ大きな音でなります。注意にもあるとおり、装着した状態で音を出してしまうと聴覚に障害が出る可能性があるのでご注意ください。

8.リラックス音楽・ヒーリングミュージックを流す

Soundcoreアプリにはリラックス音楽・ヒーリングミュージックが備わっています。YouTubeなどで検索する必要がなく、無料で様々な音を楽しめるので助かります。仕事や勉強に集中したいときや、寝る前の癒しタイムなどに活用しましょう。

①下段真ん中の宇宙マーク
②目的や好みに合わせてカスタマイズ

焚き火の音、雷雨、鳥や虫の鳴き声、川のせせらぎ、波や泡の音、咀嚼音まで様々な音源が用意されており、組み合わせも自由になっています。

Soundcoreアプリの対応機種は?

アプリの対応機種については Google Play に掲載されていたのでそちらから引用します。

1.現在soundcoreアプリは、次のsoundcore機器のみをサポートしています:
Flare / Flare+ / Flare S+ / Rave / Rave Mini / Mega / Trance / Wakey / Icon+ / Motion X600 / Motion+ / Infini Pro / Model Zero / Model Zero+ / Liberty 2 Pro / Liberty Air 2 / Liberty 2 / Life NC / PowerConf / Flare 2 / Rave Neo / Rave Partycast / Trance Go / soundcore Mini 3 / Motion Boom / soundcore 3 / Boost(Upgraded) / Life Q30 / Life Q20+ / Life Q35 / Life Tune / Life Tune Pro / / Life Tune XR / Life A2 NC / Life Dot 2 NC / Life Dot 2S / Liberty Air 2 Pro / Life P3 / Liberty Neo 2 / Liberty 3 Pro / Rave+ / Select 2 / Life Dot 2 XR / Rave Neo SE / Life Tune Pro / soundcore min 3 Pro / Life P3 / Life Note 3 / Life Note 3S / Life 2 Neo / Life Q10i / Life Dot 3i / soundcore Dot 3i / Life Note 3i / soundcore Note 3i / Sport X10 / Life A3i / soundcore A3i / Life P3i / soundcore P3i / Space A40 / Space Q45 / VR P10 / Sleep A10 / Liberty 4 / A20i / A25i / P20i / P25i / R50i /

Google Play:Soundcore より

PCでも使えるのか

SoundcoreアプリをPCでも使いたいと思う人がいるかもしれません。残念ながらPC用のSoundcoreは現時点(2025/7/18)では存在しないようです。Androidのエミュレーターなどを使用し無理やり使う方法もあるようですが、Anker の用意したやり方ではないのでおすすめしません。

まとめ

長々とSoundcoreアプリについて書いてみましたがいかがでしょうか。なんとなく使っていた人も、こんなに多機能だと理解できていなかった人もいると思います。イコライザーはもちろんですが、ヒーリングミュージックが聴けるのが個人的には嬉しいポイントでした。

せっかくAnkerのイヤホンを持っているならSoundcoreアプリを活用してみてください。

Soundcoreアプリでできること8選。PCでも使える?対応機種は?などの疑問も解消” への1件のフィードバック

追加

  1. 誤「Androidのエミューレーター」
    正「Androidのエミュレーター」

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