
仕事でインストール型のWordPressをいくつかのサイトで使っていますが、いつも自動更新はオフっていて、手動で更新するようにしています。(このサイトはWordPress.comです)
でもメンドーなんですよね更新作業って。バックアップ取ったり、一時サイトが停止するかもしれないことを関係者に告知したり、当日は画面が真っ白にならないことを祈りながら作業をしたり。
祈ったところで何度か真っ白な画面を体験しました。ほんと頭も真っ白になります。
で、です。自動更新でちゃんとやってくれるなら、その方がリスク低いんじゃない?って思うわけです。数年前に参加したWordCamp(WordPressのセミナーみたいなやつ)で登壇者の方も言ってましたもん「自動更新は切らないで」って。
そりゃWordPressの開発側からしたら、セキュリティホールあったから早くふさがなくちゃってアップデート配信してるのに、全然行き渡らなければヤキモキしちゃいますよね。
アップデートの種類は主に以下4種類
- WordPressマイナーアップデート
- WordPressメジャーアップデート
- テーマのアップデート
- プラグインのアップデート
最新のWordPress(5.5以降)ではプラグインも自動アップデートできちゃうみたいですよ!こわい!

まずマイナーとメジャーの違いですが、WordPressのバージョンは「○○.○○.○○」のように3つの数字の集まりでできてると思います。この先頭か真ん中の数字が変わる時がメジャーアップデートと言われ、新しい機能の追加など大幅に変わるときのアップデートとなります。マイナーはそれ以外の軽微なアップデートであり、そのほとんどがセキュリティバッチとなっています。
何も設定をいじったことがなければマイナーアップデートだけが自動更新となっており、他3つは手動じゃないと更新されないはずです。で、私はこのマイナーアップデートすら手動にしている訳です。
ちょっと調べた感じ、マイナーアップデートで見た目が崩れたりといった不具合はほとんど起きないそうです(起きないと言い切れないところが嫌なんですが)。むしろ更新せずセキュリティホールを放置する方が危険ですよと。
ただ、やっぱりメジャーアップデートやプラグインのアップデートはPHPなどのプログラムのバージョンが関係してくるため、目視で確認できる時に行った方が無難だと感じました。プラグインは個別に自動手動を切り替えられるので、安全そうなやつは自動にしてもいいのですが、管理が煩雑になるのでそれなら全部手動でいいかなと。
結論としてはマイナーアップデートのみ有効にしてみようと思います。結局のところ、画面が真っ白になる恐怖とは向き合わなくてはなりませんが、その回数は減らせますので。まだまだ、定期的にプラグインのアップデートとメジャーアップデートの確認をしていくしかなさそうですね。仕事と関係ないプライベートなサイトであれば僕だったら全部自動にしますけどね。

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