ゲームレビュー:ファイナルファンタジーVII リメイク(Steam Deckでプレイ)

こんにちはGaraKutaです。

すごく今更なのですが、ここでは個人ブログらしく率直な感想をネタバレなしで書いておきます。これはあくまで私個人の感想ですのでその点はご理解ください。

また、プレイ環境は初代 Steam Deck のみで最後まで遊びました。Steam Deckで快適にプレイできたかどうか、についても触れていきます。

© SQUARE ENIX
CHARACTER DESIGN: TETSUYA NOMURA / ROBERTO FERRARI
LOGO ILLUSTRATION:© YOSHITAKA AMANO

プレイ前の事前知識

原作FF VIIは当時プレイ済み。ただし小・中学生の頃なので、かなり楽しかった記憶はあるものの、ストーリーの理解はほとんどできていなかったと思います。

ちなみにPSPでクライシスコアFF7リユニオンもプレイ済みです。こちらも当時は感動した気がしますが、ストーリーの記憶はほとんどありません。

クリア時間

  • 本編:50時間17分
  • ユフィ編:15時間46分

やりこみというか、サブクエ的なものはやったりやらなかったりでこんな感じでした。実績は 38/63 なので半分くらいはやったようですね。

基本メインストーリーだけでいいというスタンスなのですが、サブクエもせっかく用意されているならちょっとやってみようか、くらいの遊び方です。

それでもこれくらいの時間がかかったのでまぁまぁのボリュームがありますね。それもミッドガルだけで、というのは驚きです。

Steam Deckで快適だったか

Steam Deck で快適に遊べるかどうかは購入前にチェックできるのですが、FF7リメイクはばっちり快適マークが付いていました。ですが実際に遊んでみると画質はあまり良くない(高解像度にするとカクツク)し、熱がすぐに高くなりファンが止まらなくなるので充電切れがかなり早い(体感だと1〜2時間)です。

慣れればこんなものだと思って気にせず最後までプレイできましたが、体験にこだわりのある方には向いていない環境だと思います。

5段階評価

  • 世界観:★★★★☆
  • キャラクター:★★★★★
  • ストーリー:★★★☆☆
  • 戦闘の楽しさ:★★★★☆

世界観

世界はとても美しく作り込まれていて(Steam Deckでは表現仕切れませんが)ミッドガルという都市を散策しているだけでも楽しいです。ただしミッドガルの特性上、細い路地や室内での移動が基本なため閉塞感があり、やや息苦しいです。それは続編リバースへの布石でもありそうなので仕方がないのですが。

キャラクター

キャラクターはスクエニさんの看板を背負っている面々なので文句なし。当時ポリゴンだったデザインから違和感なく、よくぞここまで昇華したな!と驚きました。細かな感情の起伏まで表情が作り込まれているので感情移入がしやすかったです。

ストーリー

ストーリーもよく練られている印象。おそらく原作ファンを夢中にさせるために、原作通りな部分と違う部分をうまく組み合わせながら、展開していきます。

とはいえ、上にも書いた通り、僕は原作のストーリーの記憶がほとんど無いので何が新しくて何が原作通りなのかイマイチわかりません。知識がない状態で見ると、謎が深まるばかりで消化不良をおこしたプレイヤーも多いのではないでしょうか。三部作が完結しなければ最終的な評価はできませんけどね。

僕はYouTubeのさまざまなチャンネルで勉強したので、全貌が見えてくると納得できるものが多く、壮大なストーリーなのだと理解できました。このように自分から積極的に調べていかないとストーリーが理解できないのはマイナス点かなーと思います。本編以外にもFF VIIを舞台とした作品が多く、全てを追うにはかなりの労力が必要になります。

戦闘の楽しさ

戦闘はかなりアクション寄りになっていて爽快感があります。難易度はそこそこ高く、手に汗握る展開が何度もありました。お茶でも飲みながらのんびりRPGを遊びたい人には不向きでしょう。

ただし、クラシックモードなるものがあり、コマンド選択に専念できるため、アクションが苦手な方でも一応は安心して遊べるようになっています。

FINAL FANTASY VII REBIRTH について

現在最新作である三部作の二作目 FF VII REBIRTH ですが、僕はSteamユーザーなのでまだプレイすることができません。でも気になるのでゲーム実況をYouTubeで見てしまっています。

リメイクは閉塞感があると書きましたが、リバースでは世界が一気に広がり開放的で、冒険がとても楽しそうに見えます。キャラクターの深堀やキャラクター同士の関係性も丁寧に描かれているので、ファンなら間違いない、といった印象です。

難点を挙げると、何でもかんでもミニゲームが多すぎるので、僕のようにメインストーリーだけサクサク進んで欲しいという人には不向きかもしれません。また、当たり前なのですが前作であるリメイクは最低でもやっておかないと難解なストーリーがもっとちんぷんかんぷんでしょうね。

おすすめYouTubeチャンネル

FF VII がもっと楽しくなるYouTubeチャンネルをご紹介します。盛大にネタバレを含むため視聴にはご注意ください

まず個人的にFFの考察と言えばこのチャンネルだけ見ておけばいいと思っている「てつお / ゲーム考察&ストーリー解説」さんです。

イケボによる丁寧でわかりやすい解説は難解なストーリーを少しでも理解するのに役立ちます。

続いておすすめしたいのがゲーム実況で有名な「牛沢」さんです。原作FF VIIへの愛が伝わってくる発言が多く、それでいて知ってますマウントは一切ありません。知らない人も視聴者に多いことを想定した丁寧な進行をする方です。

牛沢さんを知らない方は少ないと思いますが、もし見たことないのであればおすすめしたいですね。波長が合えば沼にハマるはずです。

おわり

とまぁ話しが脱線しましたが、FINAL FANTASY VII REMAKE はとても楽しく遊ぶことができました。本当の評価さがわかるのは三部作が完結してからでしょうけど、昔夢中になっていたゲームが最新の技術でリメイクされ、それを大人になった今遊べていること自体が感慨深いです。きっと思い出がある人は同じように楽しめることでしょう。

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