
こんにちはGaraKutaです。
所持していたドックが最近故障したのか Steam Deck がTVで遊べず困っていたところ、偶然にもBenQさんから高性能なドックのサンプルをご提供いただいたのでありがたくレビューさせてもらいます。
結論から言うと、Steam Deck をTVに繋げて遊びたいならこれがベストかも、と思えるような製品でしたので、気になる方は続きを読んでいただければと思います。
【PR】この記事はメーカーさんより製品をご提供いただき作成していますが、内容についての指示はなく、私の率直な感想を記載しています。
これはなに?
いわゆるドッキングステーション(ドック)の一つで、ノートパソコンやモバイルデバイスなどの機器にUSBやHDMI、LANなどの接続ポートを拡張し配線をスッキリさせるための周辺機器です。
今回の「beCreatus GR10」は開閉可能なスタンドが特徴的で、ポータブルゲーミングPC(Steam Deck や ROG Ally など)とTVを接続するのに最適な製品となっています。
- ブランド:BenQ
- 製品名:beCreatus GR10
- 販売価格:17,900円(税込)
- 対応デバイス:Steam Deck , ROG Ally , MacBook , ノートパソコン , iPhoneなど
- ポート数:7
- 重量:188グラム
- サイズ:長さ5.4cm × 幅13cm × 高さ2.5cm
さっそく開封から
箱はシンプルですが重みがありワクワクします。

箱の中にはシートに包まれた本体とガイドなどがまとめられているケースが入っていました。


こちらが本体です。

グレーの部分にはアルミニウム合金が使われており、とても高級感があります。アルミニウム合金を採用したのは排熱性能を高めるためとのこと。
背面にはコードが収納されており、しまったり持ち運んだりするときに便利。

コードにはL字になるようにキャップがつけられており、ゲーミングポータブルPCを設置するときにキレイに取り付けることができます。キャップを外すと通常のUSB-Cケーブルとなるので、デバイスごとに使い分けることができる設計となっています。


細かいところに気が利いている。
このUSB-Cケーブルは最新のUSB4規格に対応しており高い互換性があります。
その他ポートは全部で6つあり、左から給電用USB-C(100W)、HDMI 2.1、USB-A、LAN、USB-A、写真には写っていないですが右側面にもUSB-Cポートがあります。

TVと接続してみる
さっそく Steam Deck と繋げてみます。Steam Deck 付属の充電器から充電ポートへ繋ぎ、TVとbeCreatus GR10 をHDMIケーブルで繋ぎました。上から見た図。
Steam Deck を乗せるためにスタンドを開いておきます。それにしても設置面(裏面)がズレない、なんかしっかりしていてここにも高級感を感じます。

Steam Deck を乗せて上部に挿しこんだら準備完了です。

遊んでみる

最近ずっと遊んでいるホグワーツレガシーで確認してみました。まず画質が綺麗で感動します。
解像度の設定などは以前に書いたのでそちらをご覧ください。ここではフルHD(1920×1080)の60fpsで設定して遊んでいます。
何時間か夢中で遊んでみて気がついたのですが、以前(前のドックで)は感じていたカクツキや画面がスローになってしまうなどの不調がありません。TV用のゲーム機で遊んでいるような快適さです。ドックによって体験がこんなに変わると思っていませんでした。
試しにフレームレートを表示して確かめてみましたが、おおよそ30〜40fps前後をキープできていました。僕はそれほどフレームレートが重要なゲームを遊ばないので、30fpsあれば充分満足できる人間です。
9歳の娘にもホグワーツデビューさせて遊んでもらいましたが問題なく喜んで遊んでいました。
ちなみにこの beCreatus GR10 はHDMI2.1及びUSB4規格の採用により、最大で4K120Hz/8K60Hzの高解像度とリフレッシュレートに対応している点も大きな特徴の一つです。ですが、 Steam Deck のスペックではこれをフルに活用するのは難しいかもしれません(ゲームによるかもしれませんが)。
結論
Steam Deck をTVに繋げて遊ぶ場合は「BenQ beCreatus GR10」がベストな選択の一つになりそうです。ドックに使う費用としては躊躇しそうな金額ですが、半端なドックを購入して後悔するより、思い切っちゃった方が幸せかもしれません。

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