
こんにちはGaraKutaです。
最近街中でよく見かけるようになった「イヤーカフイヤホン」。普通のイヤホンとも、骨伝導イヤホンとも違う、ちょっと変わったポジションのワイヤレスイヤホンです。形状としては耳に引っ掛けるタイプで、耳の穴をふさがないのが特徴。ここ最近、自転車やランニング用としても注目されているみたいですね。
今回は、そんなイヤーカフ型イヤホンについて、特徴や音漏れ、使い方のポイント、おすすめモデルなどをまとめてみたいと思います。自転車に乗っている時に装着してもいいのか?など、「買う前に気になっていること」をベースにしていますので、これから選ぶ人の参考になればうれしいです。
目次
イヤーカフイヤホンとは?
イヤーカフイヤホンは、耳の軟骨に挟むように装着するタイプのワイヤレスイヤホンです。アクセサリーのイヤーカフのような形で、耳たぶ近くで挟み込むデザインが多く、耳の穴をふさがずに音を聞けるのがポイントです。

近いジャンルに骨伝導イヤホンもありますが、イヤーカフイヤホンは”振動で伝える”のではなく、外耳の近くから音を出すタイプ。なので、骨伝導よりも自然な音質に近いという評判もあります。
イヤーカフイヤホンは自転車で違反になる?

これは気になるポイントですよね。道路交通法では、「自転車運転中にイヤホンを使うこと」自体を一律で禁止しているわけではなく、都道府県ごとの条例に基づいて判断されます。つまり、地域によって「片耳OK」「開放型ならセーフ」「両耳NG」などルールが異なるのが実情です。
イヤーカフイヤホンは耳をふさがない開放型なので、比較的安全性が高いとされていますが、それでも「周囲の音が聞こえにくくなる」と判断されれば違反扱いになる可能性もあります。
実際に使う前には、自分が住んでいる地域の条例を一度チェックしておくのがおすすめです。安全面を考えるなら、片耳だけの使用や音量を控えめにするなど、工夫も大事ですね。心配な場合は走行中はイヤホンは装着しない方が良いかもしれません。
イヤホンを着けていること自体が違反になるわけではなく、安全な運転を妨げるくらい周りの音が聞こえていないことが違反の対象になるようです。違反した場合は5万円以下の罰金が課せられる可能性があるとのこと。
音漏れはある?通話や音質の印象は?
耳を塞がない=開放型、ということで気になるのが音漏れです。製品にもよりますが、レビューを見る限りでは、「音漏れは多少あるけど、屋外での使用ならそこまで気にならない」という意見が多め。電車や静かな室内だと少し漏れるかもですね。
一方で、周囲の音もちゃんと聞こえるので、自転車やウォーキング中の安全性は高め(使用の際は十分に注意する必要あり)。通話もできるモデルが多く、マイク付きのものを選べばハンズフリー通話も問題なし。
音質については、密閉型のカナル型には敵いませんが、低音がしっかり出るモデルも出てきています。スポーツ用途で軽く音楽を楽しむ分には十分かと。
イヤーカフイヤホンの付け方
装着は簡単で、耳に挟むだけ。片手で耳たぶを軽くひっぱりながら、もう片方の手でイヤーカフイヤホンを挟み込みます。地面と水平くらいの角度で耳へ挟み込み、少し下にずらすとしっかり固定します。
慣れればススっと簡単に装着できます。ただしどうしても両手を使う必要があるため、通常のインイヤーイヤホンのように片手でサッとは付けられないと思った方が良いと思います。
人によってはフィット感に差が出るみたいです。重さや形状によってはずり落ちやすいというレビューもあるため製品選びには慎重になりたいですね。
装着感:スポーツに向いてる?

フィット感に差が出るのはカナル型でも同じですが、耳の穴の形状やサイズが問題にならないのはイヤーカフ型のメリットです。また、耳にかけないのでメガネやマスクと干渉しないことも大きなメリットですね。
私はランニングのときにカナル型イヤホンを使っていたのですが、汗が耳の中に入り込んでイヤホンと干渉するのが不快で…。走っているうちに音がこもったり、片耳だけズレてしまったりすることもありました。
その点、イヤーカフイヤホンなら耳の穴をふさがないので、汗がこもる心配もありません。蒸れにくく、開放感もあるという口コミには納得感があります。
スポーツ向けに設計されたモデル(IPX防水対応、軽量設計)なら、ランニングやジムでの使用にも向いていそうですね。Bluetooth接続でケーブルレスなので、動きやすさは◎。
価格帯とおすすめモデル:3COINSやAnkerも人気
価格はピンキリで、3COINS(スリコ)などでは2,000円台のプチプラモデルもあれば、Shokzなどの高品質モデルは3万円近くするものもあります。
用途や予算に応じて選びやすいのもポイントですね。軽いお試しならスリコ、通話やスポーツメインなら防水&マイク付きのしっかりしたものが良さそう。
注目モデル:
- 3COINS ワイヤレスイヤーカフイヤホン:¥2,200(安価でお試しに)
- SoundPeats CCイヤーカフイヤホン:¥7,280(コスパを重視するなら)
- Anker Soundcore AeroClip:¥17,990(Ankerのイヤーカフ最上位モデル)
- Shokz OpenDots ONE:¥27,880(イヤーカフでも音質に強くこだわりたい人向け)
私は Anker Soundcore AeroClip を購入しました。レビューも書いているのでこちらもどうぞ。
デメリット・注意点もチェック
- 音漏れがあるため、静かな場所での使用には不向き
- 密閉型に比べて音質はやや劣る
- 耳の形によってはフィットしないことも
とはいえ、カナル型の圧迫感が苦手な人には救世主的存在になるかもしれません。耳を塞がずに音を楽しめるという新しいスタイル、個人的にかなり気になってます。
まとめ:こんな人におすすめ
- 自転車やランニングなど、周囲の音を聞きながら音楽を楽しみたい人
- 長時間イヤホンを付けていて耳が痛くなりやすい人
- メガネやマスクなどとイヤホンが干渉するのが嫌いな人
- カナル型やヘッドホンが苦手な人
- 通話や作業中に軽く音を流したい人
- ランニング中の汗による不快感を減らしたい人
私もイヤーカフイヤホンを始めて購入してしばらく使ってみました。気になる方は「Soundcore AeroClip 購入レビュー。夏でも蒸れないイヤーカフ型、なのに上質な音質」をぜひチェックしてみてください。

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