仕事でGoogle広告を配信しているのですが、なかなか結果が伴わず、設定項目が多いため何をどう変更すればわかりませんでした。そこで、Google広告のサポートへ電話していろいろ聞いてみたので、そのときの備忘録です。

当たり前ですが、これは僕が働いている会社のサイトのために受けたサポートなので、サイトによってサポートの内容は違うと思いますが、あくまで一例ということで。
リスティング広告の方にもアドバイスをいただきましたが、長くなりそうなので今回はディスプレイ広告に絞って書いていきます。
ディスプレイ広告について
サポート前の状態では、サイトに訪問したことのある全てのユーザーでリストを作成しリマーケティングを600円/日で行っていました。サービスを開始したばかりのサイトでリストがなかなか溜まらず、広告を表示させることも苦戦している状態でした。金額どうなの?っていう問題は別として。
これに対するアドバイスは、リマケだけじゃなくて他にもリストを作った方がいいですよ。でした。
ディスプレイ広告というのは認知向上がメインの役割であり、広く配信してたくさんの人に見てもらうことが大切だそうです。なので、リマケだでちまちま配信せず、間口を広げましょうということです。
ディスプレイ広告のリスト作成方法
右上の「ツールと設定」から「オーディエンスマネージャー」を開き

「カスタムセグメント」タブを開き「+」をクリックします。

・一つ目のリスト|Google検索で検索したユーザー
Google検索で任意のキーワードで検索したことがあるユーザーをリスト化する方法です。
セグメント名は任意でわかりやすい名前をつけましょう。

「Googleでこれらのいずれかのキーワードを検索したユーザー」を選択し、リスト化したい検索キーワードを入力して決定です。
複数入れた場合は and ではなく or になるとのことですので、増やせば増やすほどリストが膨れてしまう点にご注意ください。
ここに入力したキーワードが絶対ではなく、近しいキーワードでの検索したユーザーもリストに入るっぽいです。
試しにそこそこ複雑なキーワードを入れてみましたが、予測される配信数が1億〜5億となりました。出過ぎじゃないです?大丈夫ですか?って質問してみましたが、なんか平気そうな返答だったのでとりあえず追加してみることに。
・二つ目のリスト|類似のウェブサイトを閲覧するユーザー
競合サイトの申し込みページなどを見たユーザーをリスト化する方法です。自社サービスにも興味がありそうな人に絞れるため、使い方によっては効果がありそうですね。
セグメント名は任意で。次に「類似のウェブサイトを閲覧するユーザー」をクリック。「URLを追加」へ任意のURLを追加します。

ここで注意点としては、競合サイトのTOPページにしてしまうとリストの数が膨大になってしまうので、もっと奥まで見ているような、かなり確度が高いユーザーに絞ることがポイントです。例えばお問合せページとか、お申し込みページとか、です。
これで二つの新しいリストが作成できました。
作ったリストをディスプレイ広告のオーディエンスに登録する
リストを作っただけでは意味がないので、ディスプレイ広告のオーディエンスに登録していきましょう。
場所は左メニューから「オーディエンス」を開き「オーディエンスセグメントの編集」をクリックです。

開いた画面で該当のディスプレイ広告グループを選択した状態で「閲覧」タブをクリック。
一番下にある「選択したカスタム オーディエンス セグメント」をクリックすると、先ほど作成したカスタム セグメントのリストが表示されるのでこちらを選択です。

これでディスプレイ広告にセグメントされたオーディエンスを追加することができました。私の設定では
- サイトに訪問したことがある全てのユーザー
- 確度の高そうなキーワード検索をしたことがあるユーザー
- 競合サイトの奥深くまで閲覧したことがあるユーザー
の3つのリストを設定しています。
予測される表示回数が億(週)なので1日600円じゃ一瞬じゃない?思うのですが、一旦これで様子を見ることにしました。
もう一度書いておきますが、サイトやサービスの内容や規模によって広告の正しい形というのは違うと思うので、今回紹介したリストを作ることが必ずしも正解とは限りませんのでご注意ください。
もし僕みたいにGoogle広告で悩まれていることがあればサポート予約をしてみるといいと思います。丁寧に教えてくれますよ。
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