FF7リバースは SteamDeck でも遊べるのか?10時間プレイの感想と最適な設定について

こんにちはGaraKutaです。

ファイナルファンタジー7 のリメイクシリーズ3部作が Switch2 でも発売されることが決まりましたね。

私は1作目のFF7リメイクは Steam Deck で遊んだのですが、Nintendo のハードに移植されるなら2作目以降はそっちで購入した方が安定した環境で遊べるかも?と考えていました。

でもね、一向に手に入らないんですよ Switch2 が。Nintendo Online の応募要件は満たしているものの、落選すること計5回。

そこで考えを改めました。FF7リメイクの発売日もまだ未定の Switch2 に期待するより、今すぐできるSteamで買ってしまおうと。

FF7リメイクもなんとか SteamDeck だけでプレイできたので、続編のFF7リバースもなんとかなるはず、と不安を抱えたまま購入。SteamDeck での互換性チェックは「確認済み」タイトルとなっているので遊べることは確かなのですが、実際の画質やフレームレートがどうだったのか検証していきます。

この記事ではSteamDeckでFF7リバースが快適に遊べるのか?に主眼を置いています。ゲームは序盤も序盤なので内容の感想については触れません。

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10時間遊んでみて

さっそく購入から10時間ほど SteamDeck で遊んでみたので、率直な感想をお伝えします。

まずはゲームの容量について。FF7リバースはなんと 155 GB の空き容量が必要とのことでめちゃめちゃ大きいです。

本体 256 GB の SteamDeck を使っていますが、前作FF7リメイクでも100GBくらいの容量が必要だったため、2つだけでも容量不足。256GB のSDカードを差していますが、ここに入っていたほとんどのゲームを一旦削除するはめになりました。容量の確保は必須なので準備と覚悟が必要です。

肝心の操作感について。これはリメイクの時にも感じましたが、デフォルト設定のままだとなかなかに画質が悪いです。美麗なグラフィックが売りのゲームでこれはキツい。

一部エリアではコンクリートの山みたいな壁(実際には存在しない)ができてしまい、その先の道が見えないという致命的な描画エラーも起こりました(スクショを取り忘れました)。

その後、いろいろと設定を変更してはプレイを繰り返すことでなんとか「そこそこの画質」で「そこそこの操作感」を実現できるように。※ 設定値については後述します

現在は最初のワールドマップ、グラスランドエリアで湿地帯を渡らずにウロウロと探索している最中なのですが、ワールドマップでは描画の調子がいいですね。

逆に人や物が密集している街だとFPSがかなり下がり、酔いそうになります。最初の街カームで数秒の動画を録画してみたので、どんな感じかご確認ください。

今後もっとオブジェクト数の多いエリアに入ったらプレイ自体厳しくなってくるかもしれませんが、今のところ普通に遊ぶことはできています。というかゲームは今のところめちゃくちゃ楽しいです。

ですがPS5や性能の良いゲーミングPCを持っているなら絶対にそちらで遊んだ方が良いでしょう。SteamDeck では FF7リバースのポテンシャルを全然発揮できていない感がすごく勿体無いです。Switch 2 ではどのくらい再現できるのでしょうね。やはり気になる。

それでも私のように意地でも SteamDeck で遊んでやる!という意気込みの人は以下の最適設定をお試しください。

私の最適設定公開

変更した箇所だけ記載します。

  • 動的解像度(下限):100%
  • 背景モデル詳細度:中
  • キャラクターモデル詳細度:高
  • テクスチャ解像度:高

動的解像度(下限)を100%にすることによって、フレームレートよりも解像度を優先することができます。カクツキが出ようが画質を優先するってことですね。100%はやりすぎ、と思うなら66%の方がいいかもです。

その他、見た目が気になる点の詳細度を上げています。アップスケール設定がないのでこれくらいが限界かもですね。

まとめ

FF7リバースは SteamDeck でも普通に遊べます。ただし、ゲーム本来のポテンシャルは発揮できず、「そこそこの画質」で「そこそこの操作感」でも大丈夫なら、という条件付きです。この条件が飲めるなら、いつでも停止&再開ができるポータブルゲーミングデバイスのメリットが効いてくるでしょう。

Nintendo Switch 2 で発売されるまでは、魅力な選択肢となるはずです。そもそも Switch 2 が手に入らないんですけどね。SteamDeck の次世代機に期待!

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