
こんにちはGaraKutaです。去年の2025年7月にSteamで購入したFF7リバースを約9ヶ月掛かってようやくクリアしたので、いまさらなのは承知で感想なんかを残したいと思います【ネタバレなし※】。長かったー、けど面白かった。Steam Deck で最後までプレイしたので Steam Deck の快適度はどれくらいだったかも発表します。
※記事中ネタバレはしてませんが色々なシーンのスクショを貼っているのでご了承ください。
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クリアタイムと実績を公開
クリアタイムは127.6時間でした。長い。しかもこれだけやってもまだ3部作の2作目ってどんだけって感じ。そして実績は(43/61)でした。割と終盤まではコンプリート狙いで頑張っていたのですが、このままでは一生終わらないと思い、全てあきらめてメインストーリーのみに集中した結果、こんな感じになりました。
遊ぶ前に評判で聞いていたことでしたが、本当にサブクエ・サブゲームが多い。いつまでもこの世界に浸っていたい、という熱心なファンにはたまらないサービスかもしれませんが、賛否の「否」寄りの意見にも頷ける気がします。
5段階評価
ということで勝手に5段階評価をしてみます。私はゲーム評論家でもなければ生粋のゲーマーでもないのでいちファイナルファンタジー好きなおじさんの独り言だと思ってください。
ちなみに前作の感想はこちら。
世界観:★★★★★

世界は広く美しくバラエティーに富んでいて文句ありません。原作をプレイしていた子供時代にこれを見たら失禁するレベルですね。前作FF7リメイクも素晴らしかったのですが、前作では腐ったピザことミッドガルしか冒険ができなかったので、ミッドガルドから脱出したところから始まる今作の開放感は素晴らしかったです。
思えば、原作でもワールドマップを初めて歩いた時は感動したことを思い出しました。あれに似た体験がもう一度できたと思うと感慨深いですね。
ただし、マップの分かりづらさには腹が立ったことを付け加えておきます。エリアによってはチョコボの特性を利用した移動手段があるのですが、どこからどう行けば辿り着けるのかウロウロウロウロ。これも一つのゲーム体験なのかもしれませんが、時間がかかるのはもう勘弁してほしい。
キャラクター:★★★★★

FF7リメイクの時と同じ感想になりますが、間違いなくスクエニさんを代表するキャラクターの面々なので文句ありません。ポリコレも何のその、美男美女のオンパレード。それでいてしっかり個性があると感じるのは思い出補正で贔屓目に見ているからでしょうか。
ストーリー&音楽:★★★★☆
ストーリーも面白いです。まだ3部作の2作目なのでこの先でどうなるかわかりませんけどね。エアリスの運命を知っている我々プレイヤーには途中途中で涙を堪えるシーンがたくさんありました。ストーリーを盛り上げる音楽も最高でしたね。「No Promises to Keep」は何回も聴いています。

原作がどういう展開だったのか記憶がほとんど無い状態でプレイしましたが、全体の流れをなんとなく把握することができる2作目でした。
ネタバレは伏せますが、クラウドの記憶、セフィロスの正体、ザックスの存在、などストリーのキーとなる部分が明かされていきます。その代わり謎な部分も増えた気がしますけどね。ただし、おそらくこの3部作だけでは全てを理解できないのはマイナスポイント。派生作品が多いのは嫌だ。
戦闘の楽しさ:★★★★☆

FF7リメイクに続き、アクションとコマンドバトルが融合した戦闘システムを継続。前作にプラスして仲間同士の連携アビリティが追加されています。それぞれに個性と役割があって使いこなせるようになってくると楽しさが増します。が、キャラクターが増えたので一人一人の個性を把握していく作業が億劫。
とくに、カウンター主体のレッド13と加入が最も遅いケットシーは使いこなせませんでした。130時間もプレイしたのに武器アビリティもコンプリートしてないし、キャラクター固有のリミット技も未修得。魔法マテリアすら「ガ」まで進んでません。
もう少しサクサク成長できてもいいのかなーなんて思いました。
Steam Deck での快適さ:★★★☆☆
さて今回もSteam Deck だけで最後までプレイした訳ですが、快適さはまぁまぁと言ったところでしょうか。戦闘はアクションなのでフレームレートが重要かと思いますが、思ったように動かなくてイライラするような場面はありませんでした。ただし、せっかく綺麗な世界もマシンパワーが足りずボワッとしているのは残念。ムービーシーンでも描画が追いつかず髪の毛がジャギーがかって見えたり、壁がコンクリートの塊に見えたりと不納得な部分も多々ありました。

総評
最後にまとめると、FF7リバースは間違いなく傑作でした。日本が誇るIPでもあるファイナルファンタジー7を、ここまで昇華してくれたことに感謝です。
ただ、お腹いっぱいになってるのにコースが終わらない超ボリュームなのはちょっと辛かったです。いらないなら食べなきゃいいでしょ、という人もいますが、目の前に料理が並んでいるのにメインディッシュにしか手をつけないのは忍びないですよね。
何にせよエンディングまで辿り着けたので最後の3作目も楽しみにしています。3作目も Steam Deck で遊べますように!

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